今年も残すところ僅かとなりましたが、今回は 2012 年のまとめとして、1 年間の人気ブログ記事ランキングをお届けしたいと思います。

第 1 位 リマーケティング機能がより使いやすくなりました(2012 年 7 月)
2012 年の人気ランキング第 1 位に輝いたのは、リマーケティング機能刷新についての投稿でした。これまでリマーケティング機能を利用するには、対象とするページごとに異なるタグを発行・設置する必要がありました。7 月にご紹介したこの変更により、単一のタグを貼り付けるだけで、様々なリマーケティング リストを作成できるようになりました。

Google では、リマーケティング機能の刷新に加え、柔軟なリーチユーザー属性に基づくターゲティング機能など、ディスプレイ ネットワークの機能向上に努めて参りました。

リマーケティング提供開始に関する 2010 年の記事、そして今年新たに加わったディスプレイ ネットワークタブに関する記事も上位 10 位以内に食い込むなど、読者の皆様からも大きな関心をお寄せいただいています。
第 2 位 商品リスト広告が日本でもご利用可能に(2012 年 6 月)
続いて第 2 位に、Google Merchant Center に登録された商品情報を自動的に広告として表示する「商品リスト広告」がランクインしました。

商品リスト広告では、キーワードの代わりに Merchant Center アカウントを指定すると、ユーザーの検索と Merchant Center に登録された情報とを Google が自動的に照合し、条件に合った商品の画像や価格などを検索結果ページに掲載します。

キーワード登録の手間を省く検索連動型広告の機能としてはこの他、ベータ版として提供してきた動的検索広告を 10 月にすべての広告主様に向けてリリースいたしました。動的検索広告では、キーワードの代わりに、宣伝するウェブサイトを指定します。こちらもあわせてお試しください。
第 3 位 テキスト広告の文字数制限に関するアドワーズ ポリシーが変更になります(2010 年 9 月)
2010 年および 2011 年にも多くのアクセスを集めたこの記事が、今年は第 3 位にランクインしました。日本を含む一部の国では、2010 年以降、従来より長い文字数の広告をご利用いただけるようになっています。
第 4 位 AdWords 電話サポート開始のお知らせ(2011 年 7 月)
第 5 位 Google ショッピングが商品リスト広告に基づいた商用モデルに移行(2012 年 11 月)
第 6 位 購買プロセスに加速度的に取り入れられるスマートフォン - モバイル ショッパー リサーチの結果から(2012 年 12 月)
第 7 位 YouTube プロモート動画 利用開始のお知らせ(2009 年 10 月)*
*2012 年 4 月、YouTube プロモード動画に代わる動画広告のフォーマットとして、TrueView 動画広告をご紹介いたしました。開始方法などの詳細についてはこちらをご覧下さい。
第 8 位 ブリッジページについて(2012 年 5 月)
第 9 位 Google コンテンツ ネットワークに、リマーケティング機能が登場!(2010 年 4 月)
第 10 位 ディスプレイ ネットワークの運用性を刷新しました(2012 年 3 月)

いかがでしょうか?気になる記事があれば、この機会にご確認いただければ幸いです。

さて、本年は Inside AdWords ブログをご愛顧いただきありがとうございました。2013 年も皆様のお役に立てるよう投稿を続けていきますので、今後とも AdWords ならびに Inside AdWords ブログをよろしくお願いいたします。

Posted by AdWords サポートチーム

年末年始の Google AdWords チーム営業日についてお知らせいたします。

年末年始のお客様サポート休業について

12 月 29 日 (土) から 1 月 6 日(日)は、AdWords のサポートおよび広告審査業務を休業とさせていただきます。12 月 28 日 13 時以降にメールにてお送りいただいたお問い合わせにつきましては、年明け 7 日(月)より順次ご回答させて頂きます。通常よりもお待たせする場合がございますが、予めご了承ください。

広告審査について

広告の審査には、通常 3 営業日程度お時間を頂いております。年内の審査完了をご希望の場合は、25 日までに広告をご入稿ください。審査の結果、広告が不承認となる場合もございますので、できる限り余裕をもったご入稿をお願いいたします。

手動のお払いのご入金について
  • 銀行振込み : 銀行でお振込みいただいてからアカウントに反映されるまで、通常 3 営業日(金融機関の営業日)お時間をいただいております。

    ご利用の金融機関の最終営業日が 12 月 28 日であり、年内の反映をご希望の場合は、25 日の営業終了時間までにお振込みのお手続きをお願いいたします。営業日、営業時間の詳細は、ご利用の金融機関までお問い合わせください。

  • コンビニエンス ストアおよびクレジット カード :
    通常どおり、 24 時間程度で反映されます。
2012 年も残すところわずかとなりましたが、スタッフ一同、来年もサービスの向上を目指して参りますので、今後とも Google AdWords をよろしくお願いいたします。

Posted by Sameer Samat / Google ショッピング プロダクト マネージメント副社長

先月、商品リスト広告に基づいた Google ショッピングの新しいモデルを、日本を含む世界各地で展開していく取り組みを発表しました。この変更とそれに伴うユーザー エクスペリエンスの改善が、ショップの皆様にとって、その規模を問わず、より多くのユーザーを呼び込む新たなチャンスになると考えています。新しいモデルへの移行は 2013 年 2 月より開始し、 2013 年の上半期中に完了する予定です。

より多くのショップ様に Google ショッピングの新モデルにご参加いただけるよう、AdWords のお支払いに充てることができる 7,500 円分のプロモーション クレジットを進呈します。

クレジットについて

2013 年 4 月 12 日までに Merchant Center に登録しているすべての商品を対象とする商品リスト広告キャンペーンを作成・お申し込みフォームを送信し、その後さらに AdWords で 2,500 円以上の広告費用をご利用いただいたショップ様には、7,500 円分のクレジットを進呈します。

また、商品リスト広告で発生した全広告費の 10% 分のクレジットも月々お受け取りいただけます。

クレジットの受け取り方法、適用条件など、詳細とお申し込みについてはこちらのページをご覧ください。

フィード仕様の更新

Google ショッピングにおけるデータの品質を改善するため、商品フィード仕様を更新いたしました。変更は 2013 年 3 月より有効となります。フィード仕様がさらにグローバルに統一されることで、より優れた検索結果をユーザーに表示することができると考えております。今まで商品広告の属性のみご利用いただいている広告主様は、フィード内容をこの新しい要件に合わせて変更していただく必要があります。詳細はヘルプセンターをご覧ください。

この更新に加えて、新たなプログラム ポリシーも公開する予定です。 ポリシーの詳細については、来年の 1 月に発表させていただく予定です。

新しいフィード仕様に関するお問い合せはこちらのフォームよりお問い合わせください。

Posted by 難波 美和 AdWords サポートチーム

Inside AdWords ブログ読者の皆様の中には、広告に複数のリンクを追加できる AdWords の機能「サイトリンク」をご利用いただいたことがある広告主様や、ご興味をお持ちの広告主様も多いかと思います。本日は、サイトリンクに関して広告主の皆様からよく寄せられるご質問とその回答をご紹介します。

サイトリンクとは
 
Q. サイトリンクとはそもそも何ですか?
A. 通常のリンク先 URL に加え、サイト内の別のページへのリンクを広告に追加する AdWords の機能です。



Q. 課金の仕組みを教えてください。
A. リンクがクリックされる度に課金されます。クリック単価(1 回のクリックあたりの料金)は、通常の見出し(上記の例では「5分でお届けグーグルピザ」という青字の部分)がクリックされた場合と同じです。

Q. サイトリンクで使用できる文字数を教えてください。
A. URL は半角 1024 文字まで、リンク テキストは半角 35 文字(全角 17 文字)までです。表示されるサイトリンクの形式によっては、文字数が少ない方が表示されやすくなる場合があります。

サイトリンクの作成・編集方法
 
Q. サイトリンクはどこで作成できますか?
A. サイトリンクは「広告設定オプション」の一種であり、キャンペーンごとに [広告設定オプション] タブで作成します。新しくキャンペーンを作成する場合は、キャンペーン設定選択画面の [広告設定オプション] 欄で作成することもできます。

Q. キャンペーンにサイトリンクを追加しようとしています。10 個まで登録できると聞きましたが、[新しい広告設定オプションを作成] をクリックしてもエラーが表示されます。
A. すでにサイトリンクを登録しているキャンペーンでその数を増やす手順は、設定済みのサイトリンクを編集・削除する手順と同じです。設定済みのサイトリンクにマウスをあわせ、鉛筆のアイコンをクリックすると、追加や変更を行う画面が表示されます。


サイトリンクの掲載
 
Q.サイトリンクの表示個数を教えてください。
A. 1 つの広告に対してサイトリンクは最大 6 個表示されます。(スマートフォンでは 4 個、従来型のモバイル端末は未対応)サイトリンクの表示形式には下記の種類があります。
  •  1 行
  •  2 行
  •  3 行
  •  拡張サイトリンク(説明行つきで表示されるサイトリンク)[サンプル]
表示形式は、登録されているサイトリンクの数や品質スコア、競合状況、その他の条件によって、Google が自動的に判断します。

Q. サイトリンクを設定したものの、表示されません。
A. サイトリンクは、品質スコアが高く、広告が検索結果ページの上か下に表示された場合のみ表示されます。広告が検索結果の横に表示されている場合や、品質スコアが基準を満たしていない場合は表示されません。

また、1 行のサイトリンク、 2 行や 3 行のサイトリンク、拡張サイトリンクと、表示スペースが大きくなるに従って、必要な基準も高くなります。

なお、一度に表示されるサイトリンクの数は 2 個から 6 個です。キャンペーンには最低 2 個のサイトリンクが登録されている必要がありますのでご注意ください。

その他に考えられる要因については、サイトリンクの詳細および広告設定オプションが表示されない主な理由をご参照ください。

Q. サイトリンクの表示順序はどのように決まるのですか?
A. 登録されているサイトリンクの数に関わらず、表示されるサイトリンクやその順番は、掲載結果などを加味して Google が自動的に判断します。広告主様の側でお選びいただくことはできません。

ただし、設定画面で上の方に設定したサイトリンクほど、上位に表示されやすくなります。また表示されるサイトリンクの個数によっては、字数の少ないサイトリンクの方が優先的に表示される場合もあります。

サイトリンクの掲載結果
 
Q.サイトリンクがクリックされた回数を確認することはできますか?
A. 各タブの [分割] メニューで [クリック タイプ] を選択すると、サイトリンク自体のクリック数と見出しのクリック数を分けて確認することができます。



Q. 1 つのキャンペーンに登録している複数のサイトリンクのうち、どのリンクが何回クリックされたか、内訳を知ることはできますか?
A. 個々のサイトリンクについてのクリック数や表示回数を確認することはできません。キャンペーンごとの合計データをご活用ください。

Q. [キャンペーン] タブで [クリック タイプ] ごとに分割して確認したクリック数と、[広告設定オプション] タブで確認したクリック数とが一致しません。
A. [広告設定オプション] タブには、「サイトリンク」自体がクリックされた数ではなく、「サイトリンクと共に表示された広告のクリック数」が表示されます。

例えば広告が下記のとおり計 5 回クリックされたとします。
  • サイトリンクなしで表示され、通常の見出しがクリックされた・・・1 回
  • サイトリンクつきで表示され、通常の見出しがクリックされた・・・2 回
  • サイトリンクつきで表示され、サイトリンク部分がクリックされた・・・2 回
この場合、各タブでのクリック数は下記のとおり表示されます。

キャンペーン タブ
5 回 (分割した場合・・・見出し 3 回 サイトリンク 2 回)
広告設定オプション タブ
4 回 (分割した場合・・・見出し 2 回 サイトリンク 2 回)

サイトリンクの不承認理由
 
Q. 「記号」(句読点)が原因でサイトリンクが不承認になりました。
A. 下記の場合、サイトリンクは不承認となります。
  • 「【期間限定商品】」「≪クリスマス商品≫」 など、記号で始まっている場合
  • 「お歳暮特集!」など、感嘆符(!マーク)を使用している場合
  • 「年賀状の準備は万端ですか??」など、記号を繰り返し使っている場合
※疑問符「?」や括弧「()」などの記号は、一行(リンク 1 つ)につき 1 つまで使用できます。

Q. 「成人向けページ」が原因で不承認になりました。
A. 通常の広告の場合は、「成人向け」や「アダルト」のサービスや商品を扱っていても広告が承認される場合があります。しかしサイトリンクの場合は、「成人向け」および「アダルト」のコンテンツを含めることはできません。(アルコールも含みます。)

Q. 「リンク先」が原因で不承認になりました。
A. サイトリンクで使用する URL のドメインは、同じキャンペーンに登録された広告のドメインと一致している必要があります。

例えば、キャンペーン内の広告で「example.co.jp」というドメインを使用している場合は、サイトリンクでも「example.co.jp」を使用する必要があります。

また、リンク先が同じサイトリンクを 1 つのキャンペーンに複数登録することはできません。異なるリンク先ページ(「example.co.jp/contact」と「example.co.jp/event」など)をお選びください。

その他の不承認理由については、ポリシー センターのサイトリンク設定オプションのページをご参照ください。

サイトリンクをはじめ、広告設定オプションに関するよくある質問は AdWords フォーラムおよび Google + ページ「Google Japan for Business」でも取り上げています。今後も様々なご質問を取り上げていく予定ですので、皆様のご参加やフォローをお待ちしています。 


追記)
2012 年 12 月 17 日
スマートフォンにおけるサイトリンクの表示個数について、古い情報の記載がございました。
旧 : 最大 2 個
新 : 最大 4 個

訂正してお詫びいたします。

Posted by 柿原 正郎 マーケットインサイト シニアリサーチマネージャー

今日の生活者のショッピング行動は、ますます複雑にマルチチャネル化してきています 。テレビ、新聞、デスクトップ PC、スマートフォン、タブレットなど、さまざまなメディアから生活者は多種多彩な情報を得て、実際の買い物でもオンライン・オフライン双方の様々な購入チャネルをますますスマートに選ぶようになってきています。また、オンラインの買い物でもオフラインの買い物でも、Google が提唱している ZMOT (Zero Moment Of Truth) *の重要性はますます高まっています。

* ZMOT とは、生活者の購入決定プロセスにおいて、購入意向を喚起させる「刺激(Stimulus)」と、実際の「購入(Purchase = First Moment of Truth)」の間に起こる、商品やサービスに関する事前のさまざまな情報探索のフェーズ、および Google がそれらを体系化した消費行動モデルのこと



こうした問題意識をもとに、Google はこれまで主に米国で ZMOT 関連調査を共同で実施した調査会社 Shopper Sciences 社と再び連携し、日本の生活者の購買行動におけるモバイルの役割と影響に特にフォーカスした「モバイル ショッパー リサーチ(Mobile Shopper Research)」を 2012 年 7 月から 9 月にかけて日本国内で実施しました。そのフルレポートから、ここで一部ご紹介したいと思います。

モバイル(スマートフォン)利用者のなかで、商品やサービスに関する情報を日常的にモバイルで調べる人は全体の 67% におよび、さらに日常的にモバイル上で購入する「モバイルショッパー」は、33% におよびます。また、モバイルショッパーの割合は、女性の若年層でさらに高まります。



モバイルショッパーの情報探索行動をより詳細に調べると、レストランや映画館の検索など、地域に関連が強い情報の探索にモバイルがより積極的に使われています。また、その傾向は男性より女性に顕著に表れています。



購入検討期間の長さや検討開始タイミングは、商品やサービスのカテゴリーによって大きく変わります。例えば、旅行予約に関する情報探索が活発になるのは実際の購入の 2 〜 3 か月前なのに対して、アパレルは購入の 2 〜 3 日前、レストランにいたっては実際の店舗利用の 1 時間〜数分前に情報探索が活発になります。



購入行動前の情報探索フェーズである ZMOT の情報源の重要性は、旅行、アパレル、レストランの各カテゴリに共通して高く表れていますが、レストランについては ZMOT とともに FMOT(店舗内/周辺での実際の購入フェーズ)の情報源も非常に重要な役割を果たしていることがわかりました。



モバイルの利用において、スクリーンの小ささに起因する操作上の問題やセキュリティに対する懸念などの課題があることも浮かび上がってきています。生活者の購買行動におけるモバイルの重要性がますます高まるなか、スマートフォンやタブレットに最適化したユーザー エクスペリエンスを用意して、確実にユーザーに提供することが、商品・サービス提供者にとっていま必須となっています。



いま、スマートフォンやタブレットの普及が急速に進むなか、これらのスマートデバイスの効果や役割は、もはや「モバイル」という領域の内側だけで理解することはできません。オフライン・オンライン双方の多様なメディア環境・購買チャネルのなかで、モバイル(サイト・アプリ・広告等)が生活者の購入意思決定にどのような影響を与えているのか、包括的なマーケティング視座からのモバイル理解がいま必要になってきています。今回の調査結果がそうした取り組みの一助となれば幸いです。

フルレポートはこちらからダウンロードができますので、ぜひご覧ください。

Posted by 萩倉 健支 AdWords API チーム

以前に AdWords でのインプレッション シェアの変更点についてお伝えしていましたが AdWords API でも新しいインプレッション シェアのレポートが v201209 のバージョンでご利用いただけるようになりますのでお知らせ致します。

12 月の 2 週目頃に以下の新しいカラムがアカウントキャンペーン広告グループ(英語)のレポートでご利用いただけるようになります。
  • ContentImpressionShare
  • ContentBudgetLostImpressionShare
  • ContentRankLostImpressionShare
  • SearchBudgetLostImpressionShare
  • SearchExactMatchImpressionShare
  • SearchImpressionShare
  • SearchRankLostImpressionShare
(ContentBudgetLostImpressionShare, SearchBudgetLostImpressionShare はアカウント、キャンペーンのレポートのみ使用可能 )

これに伴い、以下の点が変更になります。
  1. 検索ネットワーク、ディスプレイ ネットワークの掲載結果を別々に取得することが可能に
  2. HourOfDay カラムをレポート定義に含めることにより、1 日のうち特定の時間帯の掲載結果を取得することが可能に
  3. データの精度を高めるために計算方法を改善
古いインプレッション シェアカラムの廃止について

新しいカラムの追加に伴い、2013 年 2 月に以下のカラムは使用できなくなる予定です。
  • BudgetLostImpressionShare
  • ExactMatchImpressionShare
  • ImpressionShare
  • QualityLostImpressionShare
変更内容についてご不明点がございましたら、お気軽にこちらのフォーラム(英語)までお知らせください。

Posted by Bruce Song, Product Marketing Manager

Google では、皆様に最新の機能について学んでいただくため、定期的にセミナー「Learn with Google」を開催しています。

今回は、AdWords を通じてモバイル アプリを宣伝し、効率よくダウンロードや利用につなげる方法を取り上げます。

モバイルは人々のコミュニケーション、働き方、そして楽しみ方を変えつつあります。iTunes アプリストアと Google Play には合計 50 万本以上のアプリが存在し、350 億回以上 ダウンロードされています。今やモバイル アプリは、業界で起こっている多くの革新の牽引役となっています。

このセミナーでは以下の内容をご紹介する予定です。
  • モバイル アプリのマーケットトレンド / アプリの有効性
  • Google を活用したアプリの宣伝
  • 活用のヒント
  • アプリ広告の設定ガイド
  • モバイルにおける効果測定 - コンバージョンの測定と解析
  • 年末商戦に向けた取り組み
今から年末にかけてのシーズンには、アプリのダウンロードも加速する傾向があります。ぜひこの機会にご参加ください。

事前のご予約が必要ですので、忘れずにお申し込みください。

日時

2012 年 12 月 11 日(火)17 時

時間 : 1 時間程度

場所 : オンラインのセミナーです。インターネットに接続できる環境よりご参加ください。

要予約

こちらをクリックしてお申し込みください